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読書会の記録

ここにあるすべての記録は,自由に閲覧できます。

 活動レジュメ一覧

2019.K ハイデガー『存在と時間』を読む

序論7-8節(2019年10月)

9-10節(2019年11月11日)

12-13節(2019年11月18日)

14節(2019年12月2日)

16節(2020年1月6日)

18節(2020年1月20日)

22-24節(2020年1月27日)

25節(2020年2月3日)

26節(2020年2月3日)

29節(2020年3月2日)

31節(2020年3月2日)

2019前期.Y クーン『科学革命の構造』を読む

第1章(2019年4月11日)

第2章(2019年4月25日)

第3章(2019年4月25日)

第4章(2019年5月16日)

第5章(2019年5月23日)

第6章(2019年5月28日)

第7章(2019年6月12日)

第8章(2019年6月27日)

第9章(2019年7月4日)

2019後期.Y ポパー『科学的発見の論理』を読む

第7章(2020年1月16日)

2018前期.S アリストテレス『ニコマコス倫理学』を読む

すべてのレジュメは1つにまとまっています。

レジュメはこちら

2018夏休み.S 論理学入門

B5の冊子形式になっています。

レジュメはこちら

 読書レジュメについて

読書レジュメ作成の指針

活動とは別に,個人で作成した哲学書レジュメを集めています。レジュメを作成する際は,以下の点を守るように心がけるようにしましょう。

  • なるべく自分の言葉で説明する。本文の写しだけでは,説明にならない。
  • 哲学についてまったくの素人でも,十分に理解できるように説明する。
    (これは自分がしっかり理解できているかチェックするためでもある。素人にも分かるように説明できないということは,まだ自分がちゃんと理解できていないということである。)
  • 内容だけでなく,文脈も意識する。いまこの段落で何のテーマ(哲学的問題)が意識されているかを明確に記す。

読書レジュメ一覧

イマヌエル・カント『実践理性批判』
現在製作途中です。
PDF版はこちら

 過去の活動記録

昨年度以前の読書会の記録を載せます。

2019年度

K : ILA教員 國分功一郎先生を交えた読書会
昨年度まではハンナ・アーレント『活動的生』を読んでいましたが,現在は,ハイデガー『存在と時間』を読んでいます。基本的に毎週1回昼休みに活動を行っています(試験期間,長期休み等を除く)。
Y : ILA教員 多久和理実先生を交えた読書会
カール・ポパー『科学的発見の論理』を読んでいます。
T : ILA教員 中島岳志先生を交えた読書会
バーク『フランス革命についての省察』を読んでいます。
A : ILA教員 伊藤亜紗先生を交えた読書会(9月から)
イアン・ハッキング『偶然を飼いならす』を読んでいます。

2018年度

S : 学生を主体とした読書会
前期はアリストテレス『ニコマコス倫理学』,後期はカント『純粋理性批判』(超越論的感性論)を読んでいました。夏休み期間中は論理学の勉強会を行いました。
A : ILA教員 伊藤亜紗先生を交えた読書会
前期はメルロ・ポンティ『知覚の現象学』,後期はフロム『愛するということ』を読んでいました。
K : ILA教員 國分功一郎先生を交えた読書会
アーレント『活動的生』を読んでいました。

2017年度

2017年度は,学生が3~5人毎の各グループに分かれ,それぞれ独立した形で活動を行っていました。

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